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2013 04,27 16:28 |
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車検は取ったけど、やっぱりリビングの飾りがメインのブラックバード
不思議なもんですね、「リビングからバイクが見える」というのも 毎日のように見てると、それが当たり前の光景になっていきます つまり家作りにおいて、ちょっと派手かな?とか、やりすぎだろ! ということでも、毎日見てりゃ慣れるんです(笑 せっかくの注文住宅ですし、可能な限り好き勝手に建てましょう! 今回は2回目のユーザー車検です!まずは車検の予約と思ったら アカウントを取らないと車検の予約が出来ないシステムに変わってます 次の車検の2年後、IDもパスワードも綺麗さっぱり忘れてる気がします(笑 検査場の案内版です 車検日当日、自動車協会で書類を購入、隣りの北見運輸支局で提出しますが そのへんは前回と同じなので、何か無いかと案内板を撮ってきました 構内はノーヘルでOKです、検査レーン以外は屋外なので、天気悪いとズブ濡れ覚悟 2輪コース入り口で待機 ユーザー車検2回目だけど、前回のやり方を完璧に忘れてます 2輪検査レーンです しかし2回目ともなると、画像を撮る余裕が出てきます(笑 入り口の選択スイッチです 再検申告、スピードメーター(前輪か後輪か)、ヘッドライト(一灯式か二灯式か)の 選択スイッチを検査前に押しますが、今回も検査官の方が押してくれました 車体を乗せるレーンです レーンの中にタイヤを通し、検査ごとに床の銀色のスイッチを左足で踏みます ヘルメットの置き場に困る 検査中に荷物を置ける所は無いので、荷物は基本、地面です(笑 今回はホルダーに付けたまま受けました 無事に終了しました、これでまた2年、リビングの飾りです(ぉぃ 鬼カスタムな人は別として、やはり一番の心配は「光軸」なんだと思います ブラックバードの場合は、ヘッドライト裏の調整ダイヤルを1回転締めれば 8センチ上がるので、もし光軸で落ちることが有れば、何センチ足りないかを 計算して調整しようと思ってますが、落ちたくはないですね(笑 PR |
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2009 08,01 20:40 |
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住宅関連のブログなのに、バイクの車検ネタです!(汗
北見でバイクのユーザー車検を紹介しているHPが見当たらないので、 情報というより、ワクワク体験レポート的に紹介します(笑 車検切れでリビングの飾りだったCBR1100XX、ついに始動!・・・か? 一通りのメンテナンスと、微妙に心配なマフラーはノーマルに戻しました まずは車検の予約です、日にちと時間帯をネットで予約する時代! 北見運輸支局のHPからも予約出来ます(赤矢印の所です 予約完了の案内を印刷して、予約番号や時間帯を忘れないようにしましょう 人間は寝て起きたら忘れてるものです、そりゃ自分だけか(笑 事前に必要なのは「車検証」「自動車税納税証明書」「自賠責保険」です 「点検整備記録簿」も必要ですが、後から整備するということなら 車検時には無くても構いません、「自賠責保険」は当日でも契約できます 車検当日、まず自動車協会に行きます、ここは書類を購入するだけです 3番窓口から検査票、重量税納付書、継続検査申請書の3つを購入します 手数料の印紙や証紙は、貼ってくれた状態で渡してくれました 自賠責保険も同じ窓口で取り扱ってるので、ここで契約してます 自賠責保険(25ヶ月)が13740円で、重量税、印紙や証紙で6735円、 合計20475円を窓口に支払います、これが今回の車検の総額ですね 道路を一本挟んだ、隣りの北見運輸支局に行きます 2番窓口に「バイクのユーザー車検です」と言って、書類を提出します 窓口の人が必要な箇所に記入してくれますが、住所などは自分で記入します まずは「自動車検査票」です、画像クリックで拡大します 赤線で囲った箇所のみ記入します、走行距離は検査官が書くそうです 次に「重量税納付書」です 日付と登録番号、氏名と住所を書くだけです、他は窓口の人が記入しました 最後に「継続検査申請書」です この書類は鉛筆で書く所が有るんですが、これも窓口の人が鉛筆で書く所を 先に記入してくれたので、氏名と住所を書いて印鑑を押すだけです 書類を提出して記載漏れが無ければ、検査場に向かいます! 書類はクリアファイルに入れてスクリーンに挟めましたが、 ネイキッドやクルーザーは、マグネットでタンクに固定してもイイですね 画像右の白い建物が北見運輸支局で、その奥が検査場です まずは検査官が来て、フレームナンバーとエンジンナンバーを確認します 社外マフラーが付いてると音量を測定してました、やっぱりか(笑 車幅などは測られなかったんですが、その時の検査官次第な感じです いよいよ2輪レーンでの検査!なにせ一人で行ってるもんだから これから先、画像無いです!音声のみでお楽しみ下さい(? 「初めてのユーザー車検です」と告げたら、検査に付き添ってくれました まずは入口の左に設置してある、申告用ボタンを先に押します スピードの計測は前輪か後輪か、ヘッドライトは一灯式か二灯式かを申告 CBR1100XXの場合、スピードは後輪、ヘッドライトは二灯式ですが 一灯式で申告して、Lowビームをガムテープ等で覆い隠した方が良いかも 申告後、エンジンを掛けてレーンに入ります、押すと重いし(笑 検査項目ごとに測定器が自動で動きます、左足で床のスイッチを踏むので 検査時はギアを必ずニュートラルに入れましょう、気持ちもニュートラルに(? スピードメーター40キロ表示のチェック、前後ブレーキのチェック、 ヘッドライト(Hiビーム)の光軸チェック、それぞれ電光掲示板の表示に 従って操作し、全ての項目で○が出れば検査は終了です 自動車検査票を出口の右側に有る検査結果印字器に差し込んで、 検査官のハンコを貰い、ふたたび運輸支局の2番窓口に提出して終了です 最大の難関だと思ってた光軸が無事に合格したので安心しましたが、 不合格だった場合を想定して、光軸調整のダイヤルは確認しときましょう 以上です、1時間ぐらいで終了でした、自分で整備するならオススメですね ただ、バイク屋にお願いしてプロの手と時間を掛けるのも良いと思います 何より、車検は平日のみなので、行けねぇ~よ!って人も多いでしょうからね |
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